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ベトナム航空搭乗でJALマイルは貯まる?ANA活用術も解説

yama333

こんにちは。Go!Go!ベトナムジャーニー、運営者の「アオザイ」です。

ベトナムへの渡航を計画していて、ベトナム航空 JAL マイルという組み合わせで検索してこのページに来てくれた方、多いんじゃないかなと思います。マイレージバンクやマイル積算、コードシェア、スカイチームといったキーワードで色々調べてみたけど、結局よく分からなかった…という方も正直多いはずです。私自身、ベトナムに何度も足を運ぶ中で、このマイル問題にはずいぶん頭を悩ませました。

せっかくベトナム航空に乗るなら、できるだけお得にマイルを貯めたいですよね。でも、JALのマイレージバンクを普段使っている人にとっては「あれ、これって本当にマイル貯まってるの?」と不安になる場面が結構あるんです。

この記事では、そのあたりのモヤモヤをできるだけスッキリさせられるように、リサーチした内容をもとにまとめてみました。ANAとの提携関係や、代わりに使える他社マイレージプログラムのことまで、できるだけ分かりやすく書いていきます。

  • ベトナム航空でJALマイルが貯まるかどうかの結論
  • ANAとベトナム航空の提携内容とマイル積算の条件
  • スカイチーム加盟航空会社を使った代替のマイル活用法
  • ベトナム航空独自のロータスマイルの特徴とメリット・デメリット

ベトナム航空搭乗でjalマイルは貯まる?現状を解説

ベトナム航空搭乗でJALマイルは貯まる?ANA活用術も解説

まず一番知りたいところ、ここからいきますね。ベトナム航空とJALの関係性が今どうなっているのか、正直なところを話していきます。期待させるようなことは書きません。結論から先に言っちゃいます。

結論、ベトナム航空でjalマイルは貯められない

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はい、結論から言ってしまうと、現在ベトナム航空のフライトに搭乗してもJALマイルは貯まりません。これ、もう覆らない事実として受け止めてもらったほうがいいです。

え、じゃあ今まで調べてきた時間は…と思われるかもしれませんが、そこはちょっと待ってください。貯まらないだけじゃなくて、逆に貯まっているJALマイルを使ってベトナム航空の特典航空券を発券することも、座席をアップグレードすることも、できません。

ベトナム航空搭乗によるJALマイルの積算、およびJALマイルを使った特典利用(特典航空券・アップグレード)は、いずれも現時点では不可能です。ここは残念ながらはっきりしています。

ここまで読んで「じゃあこの記事もう終わり?」と思った方、ちょっと待ってください。実はこの先に代替案の話があるので、そこがこの記事の本題みたいなものです。もう少しお付き合いください。

過去にはjalとの提携があった

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実はですね、ベトナム航空とJAL、昔は仲良しだった時期があるんです。かつて業務提携を結んでいて、相互にマイルを積算したり使ったりできる時代がありました。私も当時のことを知る旅行好きの友人から「昔はベトナム航空でJALマイル貯めてたよ」なんて話を聞いたことがあります。

でも、その関係はもう解消されてしまっています。時代の流れというか、航空業界の力関係の変化みたいなものを感じますね。この後に説明するアライアンスの動きが、大きく関係しているんです。

スカイチーム加盟とanaとの提携で状況が変化

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ベトナム航空がスカイチーム(SkyTeam)という航空連合に加盟したこと、そしてANAグループとの資本・業務提携を進めたこと。この二つが重なって、JALとの提携は解消される流れになりました。

航空会社の提携関係って、結構シビアなんですよね。アライアンスが違うと基本的に別々の陣営になってしまうので、どちらかを選ぶと片方とは疎遠になる、みたいなことが起きます。ベトナム航空はスカイチーム、JALはワンワールド。この時点でもう、方向性が違ってしまっているわけです。

jalホテルズとの限定的な関わりについて

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ただ、完全にゼロというわけでもありません。ベトナム航空の独自マイレージプログラムであるロータスマイル(Lotusmiles)の提携ホテルに、JALホテルズ(オークラ ニッコー ホテルズ)が含まれているんです。

つまり、そのホテルに宿泊すればロータスマイルが貯まる、という限定的なつながりが残っています。とはいえ、これはJALマイレージバンクのマイルが貯まるという話ではないので、混同しないように気をつけてください。ここ、勘違いしやすいポイントなので要注意です。

jalマイルを貯めたいならワンワールド利用が必須

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どうしてもJALマイルを最優先で貯めたいなら、ベトナムへの渡航にはJALの自社運航便を使うか、ワンワールド加盟の航空会社を選ぶしかありません。

これはもう、選択肢の話というより、そもそもの前提条件みたいなものです。ベトナム航空を使ってJALマイルを、というのは残念ながら成立しないルートなので、そこは早めに切り替えて考えたほうが精神的にもラクだと思います。

JALマイルを貯めたい方は、ベトナム路線でJAL自社運航便やワンワールド加盟航空会社(例:キャセイパシフィック航空など)を利用する必要があります。

ベトナム航空jalマイルが無理でも使えるマイルの選び方

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ここまででJALマイルが貯まらないことははっきりしました。じゃあどうすればいいの、というのがここからの本題です。実はちゃんと代替ルートがあるので、諦めないでくださいね。ANAマイル、デルタのスカイマイル、そしてベトナム航空独自のロータスマイル、この三つを軸に見ていきます。

anaマイルならベトナム航空で貯められる

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JALがダメでも、日系のもう一方の大手であるANA(全日本空輸)のマイルなら、ベトナム航空のフライトで貯めることができます。ここ、結構知られていない気がするんですが、実はかなり使い勝手のいい情報だと思います。

背景にあるのは、ANAホールディングスとベトナム航空の資本・業務提携です。2016年にANAホールディングスがベトナム航空の株式を約8.8%取得し、異なるアライアンス(ANAはスターアライアンス、ベトナム航空はスカイチーム)の枠を超えた個別提携が進められました。

(出典:ANAホールディングス プレスリリース

アライアンスが違うのに個別提携できてるって、なんかちょっと面白いですよね。航空業界も結構柔軟なんだなと感心しました。

anaマイル積算対象区間とコードシェアの条件

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ただし、ANAマイルが貯まるのはコードシェア便かつ対象区間のみという条件があります。ベトナム航空が単独で運航していて、ANAとコードシェアしていない路線は対象外なので、ここは事前に確認しておいたほうがいいです。

2019年10月28日時点の情報として、以下のような区間が対象になっていました。

区分区間
国際線羽田-ハノイ、成田-ハノイ、成田-ホーチミンシティ、成田-ダナン
国際線関西-ハノイ、関西-ホーチミンシティ、関西-ダナン
国際線名古屋-ハノイ、名古屋-ホーチミンシティ
国際線福岡-ハノイ、福岡-ホーチミンシティ
国際線ハノイ-シェムリアップ、ホーチミンシティ-シェムリアップ
ベトナム国内線ハノイ-ホーチミンシティ、ハノイ-ダナン、ハノイ-ニャチャン
ベトナム国内線ダナン-ホーチミンシティ、ハノイ-ダラット、ホーチミン-ダラット
ベトナム国内線ホーチミン-フエ、ホーチミン-ニャチャン

この表、あくまで一時点の目安として見てもらいたいです。区間や条件は変わることがあるので、実際に予約する前には必ず公式サイトで最新の情報を確認してくださいね。ここ、結構重要です。

予約クラス別のana積算率一覧

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マイルの積算率は、搭乗クラスと予約クラス(運賃タイプ)によって変わります。同じ区間でも、どの運賃で予約したかで貯まるマイルが全然違ってくるので、ここは軽視できないポイントです。

搭乗クラスタイプ予約クラス積算率
ビジネスクラス普通運賃J150%
ビジネスクラス割引運賃C, D, I125%
プレミアムエコノミー普通運賃W, Z, U100%
エコノミークラス普通運賃Y, M, S100%
エコノミークラスキャリアペックス運賃B, H, K70%
エコノミークラス割引運賃①L, Q50%
エコノミークラス割引運賃②N, R30%

上記以外の予約クラスは積算対象外になります。コードシェア便の場合、運航会社側の予約クラスに基づく積算率が適用されるため、思っていたより積算率が低かったり、そもそも積算されなかったりするケースもあります。搭乗券や航空券の控えは、事後登録が終わるまで必ず保管しておいてください。これ、地味に大事です。

あと一点、ベトナム航空はスターアライアンス加盟ではないので、ANAの特典航空券などを除くと、スターアライアンスの上級会員資格に紐づく優先ラウンジ利用といった優遇はあまり期待できません。この点は覚えておいて損はないかなと思います。

デルタ航空スカイマイルという代替案

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ベトナム航空はスカイチームの一員なので、同じスカイチームに加盟している航空会社のマイレージプログラムに貯めるという選択肢もあります。個人的におすすめしたいのが、デルタ航空の「スカイマイル」です。

なんでスカイマイルなのか、というと理由がいくつかあります。まず、マイルの有効期限がないんです。JALやANA、ベトナム航空のマイルはだいたい3年程度で失効してしまいますが、スカイマイルは無期限。頻繁に飛行機に乗らない人でも、期限切れを気にせずコツコツ貯められるのはかなり大きいメリットだと思います。

さらに、国際線特典航空券発券時の燃油サーチャージが不要という点も見逃せません。持ち出し費用を抑えられるのはうれしいポイントですよね。加えて、スカイチーム提携便だけでなく、日本国内線の一部にも活用できるので、実は結構柔軟性があるプログラムだったりします。

ベトナム航空独自のロータスマイルの特徴

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ベトナム航空には、自社運営のマイレージプログラム「ロータスマイル(Lotusmiles)」があります。ベトナムへの渡航頻度がかなり高い人であれば、これを本気で検討する価値もあります。

会員レベルは5段階(登録会員、シルバー、チタニウム、ゴールド、プラチナ)で構成されていて、面白いのはチタニウム会員のハードルが比較的低めという点です。日本とベトナム間を約3往復するくらいで到達できると言われています。

チタニウムになると、優先チェックインカウンターや優先搭乗といった空港での優遇サービスが受けられます。ただ、エアラインラウンジの利用はゴールド以上に限られていたりするので、そこは過度な期待をしないほうがいいかもしれません。

ロータスマイルのメリットとデメリット

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ロータスマイルには、Cash & Milesという現金とマイルを併用して支払える仕組みがあります。マイルが特典航空券にちょっと届かないときでも、無駄にせず使い切れるのは地味に便利です。

手荷物許容量の追加や座席アップグレードへの交換もできますし、5,000VND支払うごとに1マイル積算されるといったローカルルールも存在します。使い道の幅は結構広いんです。

一方で、特典航空券への交換に必要なマイル数が、日系航空会社と比較して約2倍程度と非常に多いというデメリットがあります。同じ区間でも、ANAマイルなら少ないマイル数で発券できるのに、ロータスマイルだと莫大な数が必要になるケースが多く、効率の面では正直あまり良くないと感じる方も少なくないようです。

ちなみに、数値データはあくまで一般的な目安として捉えてもらえればと思います。実際の積算率や必要マイル数、対象区間などは変更されることがあるので、正確な情報は必ず公式サイトで確認してくださいね。判断に迷う部分があれば、詳しい専門家や航空会社の窓口に相談するのが安心です。

まとめ、ベトナム航空jalマイルを踏まえた最適な選択

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さて、長々と書いてきましたが、ベトナム航空 JAL マイルという組み合わせについての結論は、やっぱり「今は貯まらない」という一点に尽きます。ここはどう頑張っても変わらない事実なので、素直に受け入れてしまったほうが早いです。

じゃあどうするか、という話になると、選択肢は結構はっきり分かれます。日系の使い勝手が良いマイルにこだわるならANAマイル、期限切れを気にせずじっくり貯めたいならデルタのスカイマイル、そしてベトナムへの渡航が多くて空港での優先特典を重視するならロータスマイル。この三択で考えるのが一番シンプルだと思います。

正直なところ、私個人としては、日本発着の路線を頻繁に使うならANAマイル一択かなと感じています。コードシェア対象区間と予約クラスをきちんと確認しておけば、そこまで難しい話ではないですし、ベトナム航空 JAL マイルにこだわりすぎず、柔軟に別のマイレージプログラムへ切り替える発想を持つのが結果的に一番お得だと思います。

マイルの世界って、正直ルールがちょこちょこ変わるので、この記事の内容もあくまで執筆時点での情報として参考にしてもらえたらと思います。最終的な予約や積算の判断をする前には、必ず各航空会社の公式サイトで最新情報を確認してください。不安な点があれば、旅行代理店やマイレージに詳しい専門家に相談するのも一つの手だと思います。

ベトナムへの旅、うまくマイルを活用して、少しでもお得に楽しんでもらえたら嬉しいです。それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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アオザイ
アオザイで旅する感性派ライター
「Go!Go!ベトナムジャーニー」の運営者。ガイドブックには載っていないような、五感で感じるベトナムの魅力を発信しています。おしゃれなカフェから、地元民しか知らないディープなスポットまで、等身大の目線で旅の楽しさを伝えます。彼女のブログを読めば、まるで一緒に旅をしているような気分になれるはず。
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