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ベトナムで英語は通じる?旅行前に知るべき現地の言葉事情と対策

yama333

こんにちは。Go!Go!ベトナムジャーニー、運営者の「アオザイ」です。

これからベトナムへの旅行や出張を計画されている皆さん。「言葉、大丈夫かな…?」って、正直ちょっとビビってたりしませんか?いや、わかりますよその気持ち。めちゃくちゃわかります。何を隠そう、私自身が初めてベトナムに降り立った時、それはもう不安でいっぱいでしたから。「ベトナム語なんて『フォー』と『バインミー』しか知らないし、英語だって自信ないし…これ、現地で詰むんじゃ?」なんて、空港のロビーで冷や汗をかいていたのを昨日のことのように思い出します。

特にベトナムの英語事情って、ネットで調べても「通じる」って書いてあったり「全然通じない」って書いてあったり、情報が錯綜していて余計に混乱するんですよね。で、実際どうなのよ?って話なんですが、結論から言っちゃうと、「場所と準備次第で、なんとかなる」です。というか、正しく準備さえしていれば、言葉の壁なんて旅のスパイス程度にしか感じなくなります。

この記事では、私が現地で冷や汗をかきながら体得した(笑)、ベトナムのリアルな英語事情と、英語力に自信がない人こそ知っておくべき「生存戦略」を、包み隠さずシェアします。「なんだ、そんなもんでいいの?」って、読み終わる頃には肩の荷が下りているはずですよ。

  • ベトナムの主要都市やエリアごとのリアルな英語通用度がわかります
  • ベトナム特有の英語発音「Vinglish」の特徴と聞き取りのコツが掴めます
  • 言葉の壁を乗り越えるための翻訳アプリやGrabの活用術を習得できます
  • 現地でのコミュニケーションを円滑にするための文化的背景や注意点を学べます

ベトナムで英語は通じる?都市や場所別の通用度

「ベトナムで英語は通じるか?」という質問、これ実は「日本で英語は通じますか?」って聞かれるのと似ていて、一言で答えるのがすごく難しいんです。東京の六本木と、私の田舎のおばあちゃんの家じゃ、状況が全く違いますよね?それと同じ、いやそれ以上の格差がベトナムにはあります。

大都会のキラキラしたエリアと、一本路地を入ったディープなエリアでは、まるで別の国かと思うくらい言語環境がガラッと変わるんです。ここでは、皆さんが訪れるであろう主要都市やシチュエーションごとに、私の肌感覚も含めた「実際のところ」を詳しく解説していきますね。

ホーチミンは英語が通じる?商業都市の実情

まずは南部の商業都市、ホーチミン市(旧サイゴン)。ここはもう、ベトナムの中でも圧倒的に「イケイケ」な街です。活気がすごい。バイクの数もすごい。

結論から言うと、ホーチミン市の中心部(1区や3区)は、ベトナム国内でもトップクラスに英語が通じやすいエリアです。観光客が行くようなカフェ、レストラン、バーのスタッフさんは、若い人が多いこともあって、かなり流暢な英語を話してくれます。いや、流暢というよりは「たくましい」と言った方が正しいかも。

ホーチミンの人たち(サイゴニア)って、すごく商売熱心で開放的なんです。「細かい文法?そんなの関係ねぇ!とにかく売るんだ!」みたいなバイタリティを感じることが多くて(笑)。だから、こちらの英語が多少間違っていても、笑顔と勢いでグイグイ会話を成立させようとしてくれます。この「なんとかしてやろう」という姿勢に、何度も助けられました。

ホーチミンの特徴:勢いで通じる!
ベンタイン市場周辺やドンコイ通りなどの観光エリアなら、英語での接客がデフォルトです。メニューも英語併記が当たり前。言葉の正確さより「伝えたい気持ち」を前面に出せば、だいたいなんとかなります。

ただし!注意が必要なのは、ちょっと中心部を離れたとき。例えば5区の中華街(チョロン)や、ローカルな住宅街に足を踏み入れると、魔法が解けたように英語が通じなくなります。おじちゃんおばちゃん世代になると、「No English!」と手を振られることもしばしば。でも、そこがまたベトナムらしくて面白いところなんですけどね。

ハノイの英語事情と観光エリアの通用度

次は北部の首都、ハノイです。ホーチミンが「商売の街」なら、ハノイは「政治と伝統の街」。街の空気が少ししっとりしているというか、落ち着いた雰囲気があります。

ハノイの英語事情はちょっと特殊で、教育レベルの高い大学生やエリート層が多いので、話せる人はめちゃくちゃキレイな英語を話します。文法も正確で、聞き取りやすい。観光の拠点となる「旧市街(オールドクォーター)」周辺のホテルやレストランなら、英語で困ることはほぼないでしょう。

ただ、ハノイの人々は文化的にちょっとシャイというか、初対面の人に対して慎重なところがあるんです。「英語が話せない」わけじゃなくて、「間違ったら恥ずかしいから、あえて話さない」みたいな空気を感じることがあります。ホーチミンのような「間違い上等!」なノリとは対照的かもしれません。

ハノイでの注意点
旧市街を一歩出て、路地裏のローカルな食堂なんかに行くと、英語通用度はガクンと下がります。昔ながらの生活を守っている年配の方も多いので。あと、これは後で詳しく話しますけど、向こうから流暢な英語で親しげに話しかけてくる人は、ちょっと警戒した方がいいかもしれません(詐欺的な意味で…)。

ダナンのリゾートやカフェでの英語利用

最近、日本人の渡航先として人気急上昇中のダナン。ビーチはあるし、街は綺麗だし、最高ですよね。ここ、実は「デジタルノマドの聖地」になりつつあるって知ってました?

世界中からPC一つで仕事をするリモートワーカーが集まっているので、特にアントゥン地区(外国人が多いエリア)のカフェやコワーキングスペースに行くと、ここがベトナムであることを忘れるくらい英語が飛び交っています。店員さんも英語慣れしていて、オーダーもスムーズ。Wi-Fi環境も爆速ですし、ワーケーションには最強の環境です。

でも、ダナンには「二つの顔」があるんです。リゾートエリアや外国人街は英語パラダイスなんですが、地元の人が通う「ハン市場」や「コン市場」、ローカルな海鮮食堂に行くと、状況は一変します。「え?英語?何それ美味しいの?」状態です。

ダナンは観光地としての歴史がまだ(ホーチミンやハノイに比べれば)浅いので、一般市民レベルでの英語浸透度は「発展途上」といったところでしょうか。このギャップに戸惑わないように心の準備をしておきましょう。

ホテルやレストランで英語はどれくらい通じるか

旅行中、一番会話が必要になるのって、結局はホテルと食事の時ですよね。ここの通用度は、残酷なほど「お値段」に比例します(笑)。

まず、4つ星〜5つ星の高級ホテル。ここはもう別世界です。スタッフは専門教育を受けていますし、ベトナム特有の訛りもかなり矯正されているので、非常に聞き取りやすいクリアな英語で対応してくれます。「あ、私英語できるかも!」って錯覚させてくれるレベルです。日系ホテルなら日本語スタッフがいることも多いので、安心感をお金で買うならここですね。

一方で、中級以下のビジネスホテルやミニホテル。ここが一番の鬼門かもしれません。フロントのスタッフさんは、「Check-in」「Passport」みたいな定型業務の英語は完璧なんですが、ちょっとトラブルが起きて「お湯が出ないんですけど」とか「エアコンの音がうるさい」みたいな複雑な話をしようとすると、急にフリーズしちゃうことがあります。清掃スタッフや警備員のおじちゃんには、基本英語は通じないと思っておいた方が無難です。

レストランも同様で、観光客向けの店なら英語メニュー完備で楽勝ですが、ローカルな食堂だと「パクチー抜きで」とか「氷なしで」みたいな細かいオーダーを通すのは至難の業です。口頭で伝えようとして失敗した経験、私何度もありますから…。

田舎やローカル食堂は英語が通じない可能性

最後に、主要都市以外の地方や、完全なローカル環境について。例えば、メコンデルタの奥地へボートで行くとか、北部の山岳地帯(サパなどの観光地を除く)に行く場合。ここはもう、覚悟を決めてください。

英語の通用度は、限りなくゼロに近いです。

でもね、不思議なもので、言葉が通じない場所ほど、人の温かさを感じることも多いんです。言葉が通じないからこそ、お互いに一生懸命ジェスチャーで伝えようとするし、通じた時の喜びもひとしお。おばちゃんが「これ食え!」ってジェスチャーでおまけしてくれたりして。

ローカルエリアでの鉄則
ここでは「正しい英語」なんて無力です。「指差し注文」と「電卓」が最強のコミュニケーションツールになります。あとは度胸と笑顔。これさえあれば、言葉なんて飾りです!…というのは言い過ぎですが、翻訳アプリは必須ですね。

ベトナムで英語が通じると言えない理由と対策

さて、ここからが本題かもしれません。「統計上は英語が通じるって聞いてたのに、実際に行ってみたら全然会話が噛み合わなかった…」という、多くの日本人旅行者が陥る罠についてお話しします。

実はこれ、あなたの英語力が低いからでも、相手の英語力が低いからでもないんです(いや、多少はあるかもですが)。最大の原因は、お互いの「音」の捉え方が絶望的に食い違っていることにあるんです。

独特な訛りのVinglishと発音の特徴

ベトナム人の話す英語は、親しみを込めて「Vinglish(ビングリッシュ)」なんて呼ばれたりします。これがまた、日本人にとってはなかなかの強敵でして。

何が難しいって、彼らは「単語の最後の音を飲み込む」癖があるんです。ベトナム語という言語自体が、単語の最後をはっきりと発音しない特性を持っているそうで、それが英語にもそのまま持ち込まれちゃうんですね。

実際に私が体験した例を挙げると、こんな感じです。

英語の単語Vinglishの発音日本人の耳に聞こえる音
Five(5)Fai(ファイ)「ファイ?」
Rice(ご飯)Rai(ライ)「ライ?」
Guest(客)Ge(ゲ)「ゲ?」
Bill(請求書)Bi(ビ)「ビ?」

どうです?これ、いきなり言われてわかります?(笑)
日本人は「ライス(Ra-i-su)」みたいに、最後まで音が残ることに慣れているので、語尾が消えた「ライ」という音を聞いても、脳が「Rice」だと認識してくれないんです。特に数字の聞き間違いは致命的。「Five」を「Fine」と聞き間違えたりして、お会計の時に「えっ?」ってなること、本当によくあります。

さらに、彼らは英語にないはずの「声調(トーン)」を無意識に乗せて話すので、まるで歌っているようなイントネーションになります。知っている単語のはずなのに、リズムが違いすぎて全く別の言葉に聞こえる現象…これぞVinglishの罠です。

最新データに見るベトナムの英語力

ちなみに、客観的なデータで見るとベトナムの英語力ってどのくらいなんでしょうか。世界最大級の英語能力指数である「EF EPI」の2024年版データによると、ベトナムのスコアは500点で、世界63位。「標準的(Moderate)」なレベルに位置付けられています。

(出典:EF Education First『EF English Proficiency Index 2024 – Vietnam』

データ上は「標準的」なんですが、スキル別に見ると「読む力(522点)」に比べて「話す力(461点)」が低めに出ているんです。つまり、「書いて見せれば通じるけど、話すと通じにくい」というのは、私の体感だけでなくデータでも証明されているってわけですね。

日本人のカタカナ英語が通じない原因

「ベトナム人の発音がわかりにくい!」なんて偉そうなことを言いましたが、実は向こうからしても、私たち日本人の英語は「解読不能レベル」だったりします。お互い様ってやつです。

私たち日本人の発音の最大の特徴、それは「不要な母音を足しすぎ問題」です。
例えば、「Hot(熱い)」と言いたい時、無意識に「ホット(Hotto)」って言っちゃってませんか?「Check(確認)」を「チェック(Chekku)」って言っちゃってませんか?

ここで、悲劇的なすれ違いが起きます。

  • ベトナム人:「Check」を「チェ」(語末を消す)と言う。
  • 日本人:「Check」を「チェック」(母音を足す)と言う。

同じ単語を話しているはずなのに、音の構造が「引き算」と「足し算」で真逆なんです。これじゃあ通じるわけがない(泣)。

通じさせるための裏技
私が実践しているコツは、無理にキレイな文章(Full sentence)で話そうとしないこと。「I would like to have a check, please.」なんて言わなくていいんです。重要な単語(Keyword)だけを、できるだけ短く発音する。「Check(チェッ)、Please」の方が、案外すんなり通じたりします。文法よりリズム、これ大事です。

必須の翻訳アプリとGrab活用術

さて、発音の壁があることはわかりました。じゃあどうするか?発音矯正教室に通いますか?いやいや、そんな時間ありませんよね。
現代にはテクノロジーという最強の武器があります。2025年現在、スマホさえあれば言語の壁なんて9割方無効化できます。

まず、これがないと始まらないのが配車アプリの「Grab(グラブ)」です。

正直に言います。ベトナムで流しのタクシーに乗って、英語で行き先を伝えるのは「無理ゲー」に近いです。「〇〇ホテルまで」と言っても通じないし、最悪の場合、遠回りされたりぼったくられたり…。
でもGrabなら、アプリで行き先をピッと指定するだけ。ドライバーと言葉を交わす必要すらありません。さらに神機能なのが、アプリ内のチャットに自動翻訳がついていること。「ホテルのロビーにいます」と日本語で打てば、ドライバーにはベトナム語で表示される。これ、本当に革命的ですよ。移動のストレスがゼロになります。

そして、会話の補助には以下の翻訳アプリ三種の神器を準備しておきましょう。

アプリ名私のおすすめポイント
Google翻訳基本にして最強。特に「Googleレンズ」機能が神懸かってます。ベトナム語のメニューにカメラをかざすだけで、瞬時に日本語に変わるあの感動…。オフライン翻訳ファイルのダウンロードは必須ですよ!
PapagoNAVER社が開発したアプリで、アジア言語にめちゃくちゃ強いです。音声入力の感度が良くて、会話形式での翻訳がGoogleよりスムーズな場面も多いです。サブ機として入れておくのがおすすめ。
DeepLテキスト翻訳の自然さはピカイチ。「〜していただけますか?」みたいな丁寧なニュアンスを伝えたい時、長文のメールやチャットをする時はこっちの方が優秀です。

さっきも言いましたが、ベトナム人は「聞く力」より「読む力」の方が高い傾向があります。だから、頑張って話して通じなかったら、即座にスマホの画面を見せる。「筆談」こそが、最も確実で早い解決策なんです。

挨拶のシンチャオやありがとうを覚える

いくらアプリが便利だからって、全部スマホ任せじゃちょっと味気ないですよね。せっかくベトナムに来たんだから、現地の言葉を使ってみたい!その気持ち、すごく大切です。

実はベトナムの人って、外国人が一生懸命ベトナム語を話そうとすると、めちゃくちゃ喜んでくれるんです。「おっ、こいつベトナム語知ってるのか!」って顔をして、急に親切にしてくれたりします。

最低限、これだけ覚えておけばOK!というサバイバルフレーズを伝授します。発音はカタカナ読みで十分通じますよ。

  • Xin chào(シン チャオ):こんにちは。
    お店に入る時、ホテルの人と目が合った時、とりあえず笑顔で「シンチャオ!」と言っておけば間違いありません。
  • Cảm ơn(カム オン):ありがとう。
    これ、英語の「Come on」に近い発音だと言いやすいです(笑)。何かしてもらったら必ず言いましょう。
  • Xin lỗi(シン ロイ):すみません / ごめんなさい。
    人を呼び止める時や、ぶつかってしまった時に使います。
  • Em ơi(エム オイ):すみません!(店員さんを呼ぶ時)
    これ、テストに出ます(笑)。レストランで注文したい時、手を挙げながら「エムオイ!」と呼ぶのがベトナム流。これが自然に言えると、一気に「旅慣れた人」感が出ます。
  • Tính tiền(ティン ティエン):お会計お願いします。
    食事が終わったら、指で四角い形(お札の形)を作りながらこう言えば完璧です。

英語練習の詐欺とチップの注意点

最後に、ちょっと真面目な話。コミュニケーションにまつわるトラブル回避とマナーについてです。

ハノイのホアンキエム湖や、ホーチミンの公園を歩いていると、「Hello! Practice English?(英語の練習をしてもいい?)」と若者が話しかけてくることがあります。多くは純粋に英語を勉強したい熱心な学生さんで、彼らとの会話は素晴らしい旅の思い出になります。私も何度も楽しい時間を過ごしました。

…が、残念なことに、これを装った詐欺師(通称:英語練習詐欺)も紛れ込んでいるんです。

詐欺の見分け方:移動を提案されたら逃げろ!
その場で立ち話をして写真を撮って別れる、これなら健全です。でも、「もっと静かな場所で話そう」「家でご飯をご馳走するよ」「おすすめの店がある」などと「場所の移動」を提案されたら、即座にレッドフラグ(危険信号)だと思ってください。ついていくと、高額な食事代を請求されたり、賭博詐欺に巻き込まれたりします。笑顔で「No thanks!」と言って立ち去る勇気を持ってくださいね。

あと、チップについて。ベトナムには元々チップの習慣はありませんでしたが、最近は観光地を中心に「期待される」ものへと変化しつつあります。強制ではないですが、スマートに渡せるとカッコいいですよね。

シチュエーション相場の目安備考
スパ・マッサージ50,000〜100,000 VNDここが一番重要。施術者さんの給与がチップありきの場合が多いので、満足したら渡すのがマナー化しています。
ホテル(ベルボーイ)20,000〜50,000 VND荷物を運んでもらったらサッと渡しましょう。
ガイド・ドライバー100,000〜200,000 VND1日ツアーなどの場合。別れ際に渡すと、すごく喜んでくれます。
一般の食堂・タクシーなし 〜 お釣り程度基本不要ですが、お釣りの小銭(端数)を残すとスマートです。

まとめ:ベトナムで英語が通じるかより準備が重要

ここまで、ベトナムのリアルな英語事情について、私の体験談てんこ盛りでお話ししてきました。

結論として、「ベトナム 英語 通じる」かどうかは、本当に「場所」と「人」によります。ホーチミンやハノイの観光地では英語だけで十分に旅が楽しめますが、一歩ローカルな世界に踏み込めば、そこは未知の言語空間です。

でも、だからこそ面白い!と私は思うんです。

私たち日本人旅行者に必要なのは、ネイティブ並みの英語力ではありません。「通じないこと」を前提とした、賢い準備です。Grabアプリを使いこなし、Google翻訳を武器にし、Vinglishの癖を理解して筆談を交える。そして何より、片言の「シンチャオ」と満面の笑顔があれば、ベトナムの人々はきっと温かく迎えてくれます。

不安なのは最初だけ。準備さえ整えてしまえば、言葉の壁なんてベトナムの熱気と活気が吹き飛ばしてくれますよ。ぜひ、万全のデジタル武装と少しの勇気を持って、最高にエキサイティングなベトナムの旅を楽しんできてくださいね!現地で飲むベトナムコーヒー、本当に美味しいですから!

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アオザイ
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アオザイで旅する感性派ライター
「Go!Go!ベトナムジャーニー」の運営者。ガイドブックには載っていないような、五感で感じるベトナムの魅力を発信しています。おしゃれなカフェから、地元民しか知らないディープなスポットまで、等身大の目線で旅の楽しさを伝えます。彼女のブログを読めば、まるで一緒に旅をしているような気分になれるはず。
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