フーコック島

フーコック島のお金事情まとめ|両替方法や物価、カード事情を解説

yama333

こんにちは、アオザイです。Go!Go!ベトナムジャーニーを覗きに来てくれて、ありがとうございます。

フーコック島の旅行を考え始めると、真っ先にぶつかるのが「お金」の壁じゃないでしょうか。ベトナムドンって桁が多すぎて、正直最初は頭がこんがらがりますよね。私も初めてホーチミンの空港で両替した時、手元に来た札束を見て「え、これ本当に合ってる?」と本気で焦った経験があります。

フーコック お金と検索してこの記事にたどり着いたあなたは、たぶん通貨の計算方法や物価の感覚、両替場所、クレジットカードの使い勝手あたりが気になっているはずです。うんうん、わかります。この記事では、そのあたりをできるだけ具体的に、そして実際に使える情報として整理してみました。

読み終わった頃には、フーコック島でのお金の扱いに関するモヤモヤが、かなりスッキリしているんじゃないかなと思います。

  • ベトナムドンの桁数の数え方と紙幣の種類
  • フーコック島での物価感と旅行予算の目安
  • 両替のおすすめスポットとATMキャッシングの手順
  • 現金とクレジットカードの使い分け方と防犯対策

フーコック島のお金事情、まず知っておきたい基本

フーコック島のお金事情まとめ|両替方法や物価、カード事情を解説

まずはベースとなる部分から押さえていきましょう。ベトナムドンの仕組みとか、紙幣の見分け方とか、正直知らないまま現地に行くと結構痛い目を見ます。私も一度、紙幣を見間違えてお釣りを少なく受け取ってしまったことがあって……いや、あれは今でも思い出すとちょっと悔しいです。というわけで、ここでしっかり基礎を固めておきましょう。

ベトナムドンの通貨と桁数の数え方

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フーコック島で使われている通貨は、ベトナムの公式通貨であるベトナムドン(VND / ₫)です。これ、ベトナム全土共通なので、フーコック島だけの特別な通貨があるわけではありません。安心してください。

で、問題はその桁数なんですよね。10,000 VNDでだいたい60円から65円くらい(為替レートは日々変動するので、あくまで目安として捉えてくださいね)。この時点で「あ、ゼロが多いな」と感じるはずです。実際、100,000 VNDとか1,000,000 VNDみたいな数字が普通に飛んでくるので、日本の感覚のまま買い物をすると、正直ちょっとパニックになります。

私がよく使っている簡単な計算方法をシェアしておきます。

覚えておくと便利な計算方法

「後ろのゼロを3つ消して、6〜6.5を掛ける」
例:100,000 VND = 100 × 6 = 約600円

「後ろのゼロを2つ消して、半分にする(大体の目安)」
例:100,000 VND = 1,000 ÷ 2 = 約500円
※実際はこれより少し高くなりますが、瞬時に大枠を把握するのに便利です

最初は面倒に感じるかもしれませんが、2〜3回計算すればもう感覚として身についてきますよ。ちなみに正確な為替レートは日々変わるので、出発前に金融機関の公示レートをチェックしておくと安心です(出典:三菱UFJ銀行 外国為替公示レート https://www.bk.mufg.jp/gguide/fxrate/index.html)。

紙幣の種類と間違えやすい紙幣

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ベトナムドンには硬貨がほぼ流通していません。全部紙幣です。種類は100, 200, 500, 1,000, 2,000, 5,000, 10,000, 20,000, 50,000, 100,000, 200,000, 500,000 VNDと、かなり幅広いです。

10,000 VND以上の紙幣はポリマー素材で作られていて、水に強く破れにくいのが特徴なんですけど、逆に紙幣同士がぴったり密着しやすいという弱点もあります。支払う時に2枚重なって渡してしまう、なんてこともあるので要注意です。

見間違いに注意したい紙幣の組み合わせ

・10,000 VND(茶・黄色系)と 100,000 VND(緑・黄色系)
・20,000 VND(青系)と 500,000 VND(青・紫系)

500,000 VNDは日本円で約3,000〜3,300円相当の高額紙幣です。20,000 VND(約130円)と見間違えて支払ってしまうと、結構な損失になります。支払う前には、必ずゼロの数を確認する癖をつけましょう。

正直、これ本当に似てるんですよ。夜のナイトマーケットとか照明が暗いところだと、余計に見分けがつきにくくなります。支払う前に一度ゼロの数を数える、これだけでかなりのトラブルを防げます。

フーコック島の物価感と旅行予算の目安

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フーコック島は離島であり観光開発が進んでいることもあって、ベトナム国内の他都市に比べると物価はやや高めです。とはいえ、ハワイや沖縄みたいなビーチリゾートと比べれば、まだかなりリーズナブルだと感じます。

項目目安金額(VND)目安金額(円)
ローカル食堂・屋台30,000〜60,000約200〜400円
一般レストラン(1人)150,000〜300,000約1,000〜2,000円
高級リゾートレストラン(1人)500,000〜1,500,000以上約3,300〜10,000円〜
カフェ30,000〜80,000約200〜500円
ビール(スーパー)15,000〜25,000約100〜160円
ビール(飲食店)30,000〜60,000約200〜400円

交通費についても触れておきますね。タクシーの初乗りは12,000〜15,000 VND(約80〜100円)くらい。Grabを使えばもう少し明朗会計になって、空港からロングビーチ周辺まで100,000〜200,000 VND(約650〜1,300円)程度で移動できます。レンタルバイクなら1日120,000〜200,000 VND(約800〜1,300円)+ガソリン代、という感じです。

アクティビティ系は、ホントム島行きケーブルカー+ウォーターパーク入場券で約600,000〜900,000 VND(約4,000〜6,000円)、サファリパーク入場料が約650,000〜900,000 VND(約4,300〜6,000円)くらいです。シュノーケリングやアイランドホッピングツアーは約500,000〜1,200,000 VND(約3,300〜8,000円)が目安になります。

これらの金額はあくまで一般的な目安で、時期や店舗、ツアー会社によって変動します。正確な料金は各施設や旅行会社の公式サイトで確認するのが確実です。

両替はどこでするのがお得か

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日本国内の銀行や空港で日本円からベトナムドンに両替すると、正直レートがかなり悪いです。なので、両替はフーコック島に到着してから現地で行うのが基本、というのが私のスタンスです。

フーコック国際空港(PQC)

到着ロビーを出たエリアに両替所や銀行窓口が並んでいます。街中やゴールドショップに比べるとレートはやや劣りますが、市内までの移動費として最低限を両替するのには向いています。

ホテルのフロント

中〜高級ホテルなら宿泊者向けの両替サービスがあります。24時間対応していることが多く安全で手軽ですが、手数料が含まれる分レートは空港と同等か、やや悪めのことが多いです。

街中の銀行(BIDV, Vietcombank, Sacombankなど)

ユーズドゥオンなどの市街地中心部にあります。公定レートで両替できるので安心ですが、営業時間の制限があり、パスポート提示や待ち時間が発生することもあります。

ゴールドショップ(貴金属店)

ベトナム特有の両替スポットです。ユーズドゥオン市場周辺のゴールドショップで外貨両替が可能で、一般的に銀行や空港よりレートが良いことが多いです。ただし店舗ごとにレートが違うので、その場で金額を念入りに確認しましょう。

両替スポットのレートは日々変わりますし、店舗による差も大きいです。「ここが絶対お得」と断定するのは難しいので、複数箇所で比較してみるのがおすすめです。

クレジットカードやキャッシュレス決済の普及状況

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フーコック島は観光地化が進んでいるエリアを中心に、クレジットカードやキャッシュレス決済が思っている以上に普及しています。中〜高級ホテル、リゾート施設、大きめのレストランやカフェ、グランドワールドやサンワールド、ヴィンワンダーズといった主要テーマパーク、大手スーパーや一部コンビニ(WinMartなど)では利用可能です。

国際ブランドで言うと、VisaとMastercardが圧倒的に強いです。JCBは一部で使えますが、使えない場所も多いので、メインカードはVisaかMastercardにしておくのが安心です。American ExpressやDinersは使える場所が非常に限られます。

一方で、ローカルな食堂や屋台、ナイトマーケットの露店、個人経営の小さな商店、メータータクシー、レンタルバイクの支払いなどは基本的にカードが使えません。ここは現金の出番です。

最近はタッチ決済やApple Payが使える店舗も増えてきていて、地味に便利になってきているなと感じます。移動に関しては、配車アプリのGrabを使うのが強くおすすめです。日本のクレジットカードを事前に登録しておけば、乗車時の支払いが自動決済されるので、現金のやり取りが発生せず、ぼったくりや小銭の心配がほぼゼロになりますよ。

フーコック島のお金、準備と現地での使い方ガイド

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ここからは、実際にどう準備してどう使うか、という実践編です。現金はいくら持てばいいのか、ATMはどう使うのか、トラブルに遭わないためにはどうすればいいのか。この辺り、旅の直前になって焦って調べる人が多いんですが、事前に知っておくとかなり気持ちが楽になります。

現金はどのくらい持ち歩くべきか

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クレジットカードが普及してきたとはいえ、現金がゼロで乗り切るのはまだ難しいです。ナイトマーケットでの飲食や買い物、ローカル食堂での食事、Grab以外のタクシー利用、チップなど、現金が必要な場面は意外と多いんですよね。

チップについては、ベトナムに基本的な習慣はありませんが、マッサージ店やホテルのポーター、ツアーガイドへの心付けとして20,000〜50,000 VND(約130〜330円)程度を渡すとスマートです。

持ち歩く現金の目安

クレジットカードをメインに使う場合でも、1日あたり500,000〜1,000,000 VND(約3,300〜6,500円)程度の現金を持っておくと安心です。

これはあくまで一般的な目安なので、旅のスタイルによって前後します。ローカルグルメを積極的に楽しみたい人は、もう少し多めに用意しておいた方がいいかもしれません。

ATMキャッシングの利用手順と注意点

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正直に言うと、私が一番おすすめしたいのはこの方法です。クレジットカードを使って現地ATMからベトナムドンを直接引き出す、いわゆる海外キャッシングですね。現金を多く持ち歩くリスクを減らせるし、レートも優良なことが多いんです。

利用可能なATMは、Visaの「PLUS」やMastercardの「Cirrus」のロゴがあるものです。Vietcombank, BIDV, Sacombank, Techcombankといった大手銀行のATMを選ぶと安心感があります。

キャッシングの基本手順

1. カードを挿入する
2. 言語選択で「English」を選ぶ
3. 暗証番号(PIN)を入力する
4. 「Withdrawal(引き出し)」を選択する
5. 口座タイプで「Credit」または「Saving」を選択する
6. 引き出し金額を選択・入力する
7. 手数料確認画面で「Yes」を押す
8. 現金、カード、明細書を受け取る

ここで、ちょっと大事な注意点をいくつか挙げておきます。

カードの吸い込みトラブル
ベトナムのATMは、現金やカードを一定時間(約20〜30秒)受け取らないと、防犯のために機械の中に吸い込まれる仕様になっています。機械の不具合で吸い込まれることもあるので、銀行の店舗に併設されているATMを選ぶと、トラブル時にスタッフへ相談しやすいです。

手数料の二重請求(DCC)に注意
画面に「日本円(JPY)で決済しますか?現地通貨(VND)で決済しますか?」と表示されたら、必ず現地通貨(VND)を選択してください。日本円決済を選ぶと、手数料が上乗せされた悪いレートで換算されてしまいます。

周囲の安全確認
暗証番号を入力する際は手で隠し、夜間や人通りの少ない場所にあるATMの利用は避けましょう。

ATMキャッシングの手数料や条件は、利用するカード会社によって異なります。出発前にご自身のカード会社の公式サイトで、海外キャッシングの条件や手数料を確認しておくことを強くおすすめします。

現金の持ち歩き方と防犯対策

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ベトナムドンは小銭がなく全部紙幣なので、財布がすぐ厚くなるんですよね。これ、地味にストレスです。高額紙幣(500,000 VNDや200,000 VND)と、普段使いの少額紙幣(10,000〜50,000 VND)は分けて収納するのがおすすめです。財布の別のポケットに分けておくだけでも、支払い時の見間違いをかなり減らせます。

ナイトマーケットみたいな混雑する場所では、財布をそのまま出さず、必要な分だけをポケットや小銭入れから取り出すようにすると、スリ対策になります。仕切りの多い財布やマネークリップ、小さめのポーチを活用するのも地味に効果的です。

フーコック島のナイトマーケットや観光スポットを回る予定がある人は、事前に現地の観光情報を集めておくと当日の動きがスムーズになると思います。私のブログでもベトナム各地の旅行記を書いているので、興味があれば覗いてみてください(Go!Go!ベトナムジャーニー トップページ)。

お金に関するトラブルと対策

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お金絡みのトラブルは、事前に知っておくだけでかなり回避できます。よくあるパターンを挙げておきますね。

お札の見間違い・渡し間違い

前述の通り、ベトナムドンは桁数が多く紙幣の色も似ています。支払う前には必ず紙幣のゼロの数を確認し、お釣りを受け取る際も、その場で桁が合っているか確認する癖をつけましょう。

タクシーのメーター詐欺・ぼったくり

空港や観光地で声をかけてくる未認可の白タクは避けた方が無難です。大手タクシー会社(Vinasun TaxiやMai Linh Taxi)を利用するか、Grabアプリで配車するのが最も安全だと感じます。

チップの過剰要求

高級スパや一部の観光ツアーで、高額なチップを要求されるケースが稀にあります。相場(マッサージなら50,000〜100,000 VND程度)を把握しておいて、過剰な要求には毅然と断る姿勢が大切です。

フーコックのお金に関するよくある質問

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Q. フーコック島では日本円はそのまま使えますか?

A. 使えません。ベトナムドン(VND)への両替が必要です。一部の高級ホテルやツアー会社で米ドル(USD)が使えることもありますが、基本はベトナムドンでの支払いになります。

Q. フーコック島で一番お得にお金を用意する方法は?

A. クレジットカードによるATM海外キャッシングが、レートや手数料の面で優遇されていることが多く、多額の現金を持ち歩くリスクも減らせるのでおすすめです。次点で、現地のゴールドショップや銀行での両替が挙げられます。

Q. 3泊4日のフーコック旅行で、現金はいくら持っていけばいいですか?

A. クレジットカードをメインに使う場合、1人あたり1,500,000〜2,000,000 VND(約10,000〜13,000円)程度の現金があれば十分なことが多いです。ローカルフードやナイトマーケット、チップ、Grab以外のタクシー代を十分にカバーできます。カードが使えない状況に備えて、予備として日本円の現金(1万〜2万円程度)を持参し、必要に応じて現地で都度両替するのが安心かなと思います。

ここで挙げた金額は、あくまで一般的な目安です。旅のスタイルや時期によって変わってきますので、最終的な予算計画については、余裕を持った金額設定をしておくと安心です。

フーコックのお金の準備方法まとめ

フーコック島のお金事情まとめ|両替方法や物価、カード事情を解説

ここまで、フーコック お金について、通貨の基本から両替方法、クレジットカード事情、トラブル対策まで一気に見てきました。長かったですね、お付き合いいただきありがとうございます。

正直、最初は桁数の多さに戸惑うと思います。私もそうでした。でも、現地に着いて数回買い物をすれば、すぐに慣れます。ベトナムドンの計算方法を頭の片隅に置いておいて、紙幣のゼロの数を確認する癖をつけて、クレジットカードとATMキャッシングをうまく組み合わせれば、フーコック島でのお金の扱いは思っているよりずっとスムーズになるはずです。

あとは、現金とカードをバランス良く使い分けること。ナイトマーケットやローカル食堂では現金、ホテルや大きめのレストランではカード、という感じで自然と使い分けができるようになってくると思います。

なお、この記事で紹介した金額や制度は、あくまで一般的な目安として記載しています。為替レートや現地の状況は変動するため、最新の正確な情報は、渡航前に公式サイトや金融機関、必要であれば専門家にご確認いただくことをおすすめします。フーコック島での楽しい旅の準備、応援しています。

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アオザイで旅する感性派ライター
「Go!Go!ベトナムジャーニー」の運営者。ガイドブックには載っていないような、五感で感じるベトナムの魅力を発信しています。おしゃれなカフェから、地元民しか知らないディープなスポットまで、等身大の目線で旅の楽しさを伝えます。彼女のブログを読めば、まるで一緒に旅をしているような気分になれるはず。
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