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業務スーパーのベトナム産米は買い?美味しい炊き方と値段を解説

yama333

こんにちは。Go!Go!ベトナムジャーニー運営者のアオザイです。

最近スーパーに行くとお米の値段が高くて、棚の前でため息が出ちゃうことって多いですよね。そんな時に業務スーパーで見かけるベトナム産米について、値段が安いけどまずいんじゃないかとか、どんな種類があるのか、ジャスミンライスとの違いや美味しい炊き方、さらには虫がわかない保存方法まで気になっている方も多いと思います。

この記事では、ベトナムの米を業務スーパーで買うときのポイントや、特有の匂いを抑えて美味しく食べるコツなどを、私のリアルな体験も交えながらたっぷりお伝えしていきますね。

  • 業務スーパーで買えるベトナム産米の種類と特徴
  • 国産米や他の輸入米と比べた時の値段とコスパ
  • 匂いやパサパサ感をなくす美味しい炊き方とアレンジ
  • 虫の発生や劣化を防ぐための正しい保存方法

ベトナムの米を業務スーパーで買う魅力とは

業務スーパーのベトナム産米は買い?美味しい炊き方と値段を解説

お米の値段がどんどん上がっている今、業務スーパーの棚でひときわ存在感を放っているのがベトナム産のお米たち。でも、外国のお米ってちょっとハードルが高いなって感じることもありますよね。ここでは、どんなお米が売られているのか、その魅力に迫ってみたいと思います。

業務スーパーで買えるベトナム産米の種類

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お店の米コーナーに行くと、どーん!と積まれているベトナム産のお米。実は大きく分けると2つの種類があるんですよ。

ひとつは、私たちが普段食べている日本のお米と同じ「ジャポニカ種」っていう短粒米。もうひとつは、世界中でよく食べられている細長い「インディカ種」です。

ジャポニカ種の方は、パッケージに「プレミアム・ジャポニカ米」なんて書かれていたりして、見た目は本当に日本のお米そっくり。ベトナムの太陽をたっぷり浴びて育ったお米なんですが、日本の農業技術がしっかり活かされているから、丸っこくて可愛らしい形をしています。
インディカ種の方は、パラパラとした食感が特徴で、炒め物とかにすごく合うんですよね。

私、最初に見かけたときは「ベトナムのお米ってどんな味なんだろう?」って、ちょっとドキドキしながらカゴに入れたのを覚えています。だって、ベトナムっていったらフォーとかライスペーパーのイメージが強くて、普通のご飯として食べるお米ってあまり想像がつかなかったんです。でも、実際に買ってみると、これがまた奥が深いんですよ。種類によって全然性格が違うから、その日のメニューに合わせて選ぶ楽しさがあるんです。

人気のベトナム産ジャスミンライスの特徴

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そして、ベトナム産米を語る上で絶対に外せないのが、インディカ種の中でも高級な「ジャスミンライス」です。これ、業務スーパーでもすごく人気があるみたいで、売り切れていることもたまにあるんですよね。

ジャスミンライスって名前からして、なんだかお花のお茶みたいな香りがするのかなって思いきや、実はちょっと違うんです。ポップコーンみたいな、甘くて香ばしい独特の香りがするんですよね。この香りの正体は「2-アセチル-1-ピロリン」っていう成分らしいんですが、難しい名前はさておき、炊飯器から湯気が上がった瞬間のあの匂い、もう最高にお腹が空きます。

日本のモチモチしたお米とは全然違って、粘り気が少なくてパラッとしているから、グリーンカレーとかガパオライスに合わせると、おうちが一気に本格的なエスニックレストランになっちゃうんです。
私、休日のランチによくジャスミンライスを炊くんですけど、部屋中に広がるあの香りを嗅ぐだけで、ベトナムの活気ある屋台の風景が目に浮かんでくるような気がして、ちょっとした旅行気分を味わえちゃうんですよね。うん、たぶん私だけかもしれないけど。

業務スーパーのベトナム産米の値段とコスパ

業務スーパーのベトナム産米は買い?美味しい炊き方と値段を解説

さてさて、一番気になるのがやっぱりお値段ですよね。最近、日本のお米が本当に高くなっていて、5kgで4,000円近くすることも珍しくないじゃないですか。スーパーのお米売り場で値段の札を見て、思わずフリーズしちゃったこと、ありませんか?私は何度もあります。

そんな中、業務スーパーのベトナム産ジャポニカ米は、だいたい5kgで3,000円台前半くらいで買えちゃうことが多いんです。時期や店舗によって多少の前後はあると思うんですけど、国産米と比べると2割から3割くらい安い計算になりますよね。これって、毎日の食費を考えるとものすごく大きな差だと思います。

ちょっとした豆知識
業務スーパーを運営している会社が、ベトナムの工場から直接大量に買い付けているから、こんなに安い値段で提供できるみたいですよ。中間マージンをカットするって、やっぱりすごい効果があるんですね。

もちろん、安いからといって品質が悪いわけじゃありません。ただ、お米の価格って天候や世界的な需要でコロコロ変わるものなので、(出典:農林水産省『米に関するマンスリーレポート』)などの公式な情報もたまにチェックしておくと、お米市場の大きな流れがわかって面白いかもしれません。
とにかく、家計を預かる身としては、このコスパの良さは本当にありがたい限りです。

カルローズや台湾米との違いを比較してみた

業務スーパーのベトナム産米は買い?美味しい炊き方と値段を解説

業務スーパーの輸入米コーナーには、ベトナム産以外にもアメリカ産の「カルローズ」や「台湾米」なんかも並んでいますよね。どれを買おうか迷っちゃう気持ち、すごくよくわかります。

カルローズは、カリフォルニア生まれのお米で、短粒種と長粒種のハーフみたいな感じ。日本のお米に近いけど、ちょっとあっさりしていて、サラダとかドリアによく合います。品質がいつも安定しているのが強みかなって思います。
一方の台湾米は、もともと日本から持ち込まれた品種を改良しているから、一番日本のお米に近いモチモチ感と甘みがあります。普通に白米として食べるなら、台湾米が一番しっくりくるかもしれません。

じゃあベトナム産はどうなの?っていうと、ちょうどその中間というか、独自の立ち位置なんですよね。
ちょっと表にまとめてみました。

種類 日本米への近さ 粘りの強さ 冷めた時の状態 おすすめの食べ方
ベトナム産ジャポニカ 中くらい 控えめ 少し硬くなりやすい チャーハン、カレー、冷凍ストック
アメリカ産カルローズ 結構近い 普通 柔らかさをキープ サラダ、ドリア、洋食全般
台湾米 すごく近い 強め 柔らかさをキープ お弁当、和食のおかずと一緒に

こうやって見比べると、それぞれに得意分野があるのがわかりますよね。ベトナム産米は、そのまま食べるよりも、ちょっと一工夫する料理に向いている気がします。ん?じゃあ具体的にどうやって食べればいいのって?それは次のコーナーでたっぷり語りますね。

ベトナムの米を業務スーパーで美味しく楽しむコツ

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せっかく安く手に入れたベトナム産米。でも「なんだか美味しくない…」なんて思ってしまったらもったいないですよね。実は、ちょっとしたコツを知っているだけで、驚くほど美味しく変身するんです。ここからは、ベトナム産米のポテンシャルを最大限に引き出す魔法のようなテクニックをご紹介しちゃいます。

業務スーパーのベトナム産米がまずいという噂

業務スーパーのベトナム産米は買い?美味しい炊き方と値段を解説

ネットの口コミなんかを見ていると、「業務スーパーのベトナム産米はまずい」とか「匂いが無理」みたいな書き込みをチラホラ見かけることがあります。これを見ると、買うのをためらっちゃう気持ち、痛いほどわかります。

でも、ちょっと待ってください。それって本当に「お米自体がまずい」のでしょうか?
私なりに色々試してみて気づいたんですが、これって多くの場合、「日本のお米(たとえばコシヒカリとか)と同じ味や食感を期待しているから」起こるギャップなんじゃないかなって思うんです。

日本のお米って、世界的に見ても特別に甘みが強くてモチモチしているんですよね。その感覚のままベトナム産米を食べると、「あれ?味が薄い?」「なんかボソボソする」って感じてしまうのも無理はありません。
でも、ベトナム産米にはベトナム産米の良さがあるんです。あっさりしているからこそ、濃い味付けのおかずと相性が良かったり、胃もたれしにくかったり。だから、「まずい」と決めつける前に、まずはその個性を知ってあげることが大切なんじゃないかなって思います。

ベトナム産米の匂いとパサパサ感の正体

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じゃあ、あの独特の匂いやパサパサ感はどこから来るのか。これにはちゃんと理由があるんですよ。

まず匂いについてですが、業務用として安く売られているお米って、精米の工程が少しざっくりしていることがあるんです。そうすると、お米の表面に「糠(ぬか)」の成分がほんの少し残ってしまうことがあって。この糠に含まれる油分が、時間が経つと酸化して、いわゆる「古米臭」みたいな匂いを出してしまうんです。
それから、お米って周りの匂いを吸い込みやすいスポンジみたいな性質があるから、長い船旅の間に色んな匂いが移っちゃうリスクもあるみたいですね。

パサパサ感の原因は、袋の中に混ざっている「砕米(割れたお米)」のせいだったりします。お米が割れていると、炊くときにそこからデンプンが溶け出しすぎて、炊き上がりの食感がムラになっちゃうんです。
あとは、お米が冷めるときにデンプンが硬くなりやすい性質を持っているので、炊飯器でずっと保温したままにしておくと、どんどん食感が悪くなってしまうんですよね。

保温のしすぎには注意!
ベトナム産米は、炊き上がったら早めに食べるか、すぐに冷凍してしまうのが一番です。長時間保温すると、匂いも強くなるしパサパサになっちゃうので気をつけてくださいね。

業務スーパーのベトナム産米の美味しい炊き方

業務スーパーのベトナム産米は買い?美味しい炊き方と値段を解説

原因がわかれば、対策は簡単です。いつもの炊き方をちょっと変えるだけで、見違えるように美味しくなりますよ。

まず、ジャポニカ種(短いお米)を炊くときのコツは「素早く洗って、じっくり吸水」です。
お米に水を注いだら、最初の水は一番匂いを吸いやすいので、3秒くらいでササッと混ぜてすぐに捨てます。これを2〜3回繰り返すだけで、あの気になる匂いがかなりスッキリします。

そしてここからが重要!洗ったお米は、常温ではなく「冷蔵庫の中」で最低でも30分、できれば1時間くらい水に浸しておきます。冷たい水でじっくり吸水させることで、お米の芯まで水分が行き渡って、ふっくら炊き上がるんです。
お水の量は、普段よりちょっと多め、お米の重さの1.3倍くらいが目安です。炊飯器のメモリなら、1〜2ミリくらい上まで入れるとちょうどいいかも。

一方で、インディカ種やジャスミンライスを炊くときは、思い切って「湯取り法」に挑戦してみてほしいです。
これ、パスタを茹でるみたいな感覚なんですけど、たっぷりのお湯でお米を8分から10分くらい茹でて、芯が少し残るくらいでザルに上げます。その後、お鍋に戻してごく弱火で水分を飛ばし、火を止めて10分蒸らすだけ。
この方法だと、表面の余分な粘りが取れて、お店で食べるような究極のパラパラライスが完成します。初めて成功したときは、ちょっと感動しちゃいました。

チャーハンに最適なおすすめアレンジレシピ

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ベトナム産米のあっさり感とパラパラ感を最大限に活かすなら、やっぱり炒め料理が最強です。

特にチャーハン!日本のお米だと、どうしても水分が多くてベチャッとしがちですよね。テレビでプロの料理人がフライパンを振っているのを見て真似しても、家庭の火力じゃ全然パラパラにならない…なんて悔しい思いをしたこと、ありませんか?
でも、ベトナム産米を使えば、そんな悩みは一発で解決です。お米一粒一粒が卵と油で綺麗にコーティングされて、誰が作っても黄金チャーハンになっちゃうんです。これ、本当に魔法みたいですよ。

あとは、スパイスたっぷりのカレーやビリヤニにもぴったり。スープカレーみたいなシャバシャバしたカレーに合わせても、お米がふやけすぎず、最後まで良い食感を楽しめます。

白米として食べたい時の裏技
どうしても白米として美味しく食べたい時は、炊くときに小さじ1杯のサラダ油や、少量の鶏ガラスープの素を入れてみてください。お米にツヤが出て、匂いも気にならなくなります。さらに、国産のもち米を1割くらい混ぜて炊くと、モチモチ感と甘みがグンとアップして、高級なお米みたいな味になりますよ。

ベトナム産米の虫を防ぐ正しい保存方法

業務スーパーのベトナム産米は買い?美味しい炊き方と値段を解説

さて、お米をたくさん買った時に心配なのが「虫」ですよね。特に輸入米ってなんとなく虫が湧きやすいんじゃないかって不安になる方もいると思います。でも安心してください、環境さえ整えれば完全に防ぐことができます。

お米に付く虫って、気温が20度を超えるとモゾモゾ動き出して、25度以上になると一気に増えちゃうんです。だから、キッチンのシンク下とか、コンロの近くみたいな暖かくて湿気のある場所に置くのは絶対にNGです。

じゃあどこがいいのかっていうと、やっぱり「冷蔵庫の野菜室」がベストです。

保存場所 温度の目安 虫の発生リスク お米の劣化スピード
常温(部屋の隅など) 25度以上 すごく高い 早い(匂いが出やすい)
冷暗所(床下収納など) 15度〜20度 中くらい 普通(1ヶ月くらいならOK)
冷蔵庫(野菜室) 5度〜10度 ほぼゼロ とても遅い(鮮度キープ)

買ってきたら、袋のままにしておかないで、タッパーとかジッパー付きの保存袋に小分けにして、空気をしっかり抜いて冷蔵庫へ。これだけで、虫を防ぐのはもちろん、お米の酸化も抑えられるから、最後まで美味しく食べられます。
あ、そうそう、お米って匂いを吸いやすいから、冷蔵庫の中でニオイの強いキムチとかの隣には置かないようにしてくださいね。

まとめ:ベトナムの米は業務スーパーで買おう

業務スーパーのベトナム産米は買い?美味しい炊き方と値段を解説

いかがでしたか?今回は、業務スーパーで買えるベトナム産米について、その魅力から美味しく食べるコツまで、私の思いつくままにたっぷり語っちゃいました。

最初は「安いけど大丈夫かな?」って不安に思うかもしれませんが、お米の特性をちゃんと理解して、それに合わせた炊き方やアレンジをしてあげれば、とっても優秀な食材に変わります。
特に、チャーハンやカレーが好きなご家庭なら、むしろ日本のお米よりも美味しく仕上がるかもしれないですよ。

物価が上がって家計のやりくりが大変な今だからこそ、こういった新しい選択肢を上手に取り入れていくのって、すごく賢い方法なんじゃないかなって思います。
今度業務スーパーに行ったら、ぜひお米コーナーを覗いてみてくださいね。そして、あのポップコーンみたいな香りのジャスミンライスを見つけたら、迷わずカゴに入れちゃうことをおすすめします。

毎日の食卓が、ベトナム産米のおかげで少しでも楽しく、そして美味しくなりますように。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!アオザイでした。

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アオザイで旅する感性派ライター
「Go!Go!ベトナムジャーニー」の運営者。ガイドブックには載っていないような、五感で感じるベトナムの魅力を発信しています。おしゃれなカフェから、地元民しか知らないディープなスポットまで、等身大の目線で旅の楽しさを伝えます。彼女のブログを読めば、まるで一緒に旅をしているような気分になれるはず。
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