ベトジェットの荷物追加料金を徹底解説!損しない完全ガイド
こんにちは。Go!Go!ベトナムジャーニー、運営者の「アオザイ」です。
ベトジェットエアで旅行を計画していて、荷物追加の料金ってどうなってるの?と気になっている方、多いんじゃないかなと思います。私も最初に予約したとき、Ecoクラスの安さに飛びついたら荷物が無料じゃないことに気づいて、「あ、しまった…」となった経験があります。ベトジェットの受託手荷物は重量別に料金が変わりますし、事前予約と当日空港での追加では価格が全然違う。さらに20kg無料キャンペーンや特大荷物の扱い、機内持ち込みの重量制限など、知らないと損する情報がたくさんあります。
この記事では、ベトジェットの荷物追加料金の仕組みを、国内線・国際線(日本路線含む)の料金表から空港当日料金のリスク、プロモーションの活用法、さらにオンラインでの追加手続きまで、できるだけ分かりやすくまとめました。超過料金を払って後悔したくない方、ぜひ読んでみてください。
- ベトジェットの座席クラス別・荷物の無料許容量と料金の違い
- 日本路線における受託手荷物の事前予約料金と当日空港料金の差
- 特大荷物・楽器・機内持ち込みに関するルールと注意点
- 荷物追加の手続き方法とキャンペーンを使った節約テクニック
ベトジェットの荷物追加料金の仕組みと座席クラス別の基本ルール
[IMG_PLACEHOLDER]まず大前提として、ベトジェットはLCC(格安航空会社)です。航空券をとにかく安くして、手荷物や座席指定などを「別売り」にするスタイル。これを「アンバンドル型」と呼ぶらしいんですが、要は「基本運賃は安いけど、荷物は別料金ですよ」という仕組みですね。なので、「安い!」と思って予約してみたら荷物代が思ったより高かった…というのはよくある話です。まずはクラス別の基本ルールを押さえておきましょう。
Eco・Deluxe・SkyBossの荷物無料許容量の違い
[IMG_PLACEHOLDER]ベトジェットには大きく分けて「Eco」「Deluxe」「SkyBoss」「SkyBoss Business」という4つの座席クラスがあります。それぞれで受託手荷物(預け荷物)の扱いがかなり違うんですよね。
| 座席クラス | 受託手荷物(預け入れ) | 機内持ち込み手荷物 | 主な特典 |
|---|---|---|---|
| Eco | 0kg(有料で追加) | 7kgまで | 最安値プラン、変更は有料 |
| Deluxe | 20kgまで無料 | 7kgまで | 座席指定無料(一部除外)、変更手数料無料 |
| SkyBoss | 30kg〜50kg(路線による) | 10kgまで | 優先チェックイン、ラウンジ利用、専用送迎 |
| SkyBoss Business | 40kg〜60kg(路線による) | 10kg以上(特定機材) | フルフラット座席、優先搭乗、最大許容量 |
Ecoクラスは受託手荷物がゼロです。機内持ち込み7kgだけが無料で使えます。なので「荷物は預けたい」という方は、予約時か予約後に手荷物枠を別途購入する必要があります。
Deluxeクラスは20kgまでの受託手荷物が最初から含まれています。さらにオーストラリア線のような長距離路線では、Deluxeで40kg、SkyBossで50kg、Businessで60kgという大盤振る舞いな設定になることもあります。留学生や長期滞在の方にとってはかなり魅力的ですよね。
ポイント:Ecoクラスを選んだ場合は、予約完了後に「マイフライト(My Flight)」機能から手荷物枠を別途購入する必要があります。忘れると空港で割高な当日料金が発生するので注意が必要です。
日本路線の事前予約で使える荷物料金の目安
[IMG_PLACEHOLDER]さて、日本路線(東京・大阪・名古屋・福岡・広島など)の受託手荷物を事前にオンラインで追加する場合の料金です。ベトジェットの料金はVND(ベトナムドン)建てが基本ですが、日本円での定額設定が表示されることもあります。あくまで目安として参考にしてください。
| 受託手荷物重量 | 直行便料金(VND) | 経由便料金(VND) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 15kg | 420,000 | 500,000 | 日本円で約2,100円目安 |
| 20kg | 680,000 | 1,100,000 | 日本円で約2,700円目安 |
| 30kg | 1,040,000 | 1,680,000 | 日本円で約4,200円目安 |
| 40kg | 1,370,000 | 2,220,000 | 買い出し・引越し需要に対応 |
| 50kg | 1,730,000 | 2,800,000 | 大容量枠 |
| 60kg | 2,060,000 | 3,340,000 | 最大級の重量枠 |
経由便(ハノイやホーチミンでの乗り継ぎ)の場合は、各区間でのハンドリングコストが加わるため、直行便よりもかなり高くなります。乗り継ぎ便を選ぶ際は、この価格差もちゃんと計算に入れておいた方がいいかなと思います。
なお、これらの料金はあくまで一般的な目安であり、時期やキャンペーン状況によって変動します。最新情報はベトジェット公式サイトでご確認ください。
補足:日本円での表示は決済時の通貨変換レートによって多少前後します。ベトジェット公式の最新料金表を確認するのがいちばん確実です。
出発3時間前が境界線!空港当日の荷物追加料金はこんなに高い
[IMG_PLACEHOLDER]ここ、本当に重要なポイントです。ベトジェットでは、出発予定時刻の3時間前を境に、手荷物料金が「事前予約価格」から「空港当日価格」に跳ね上がります。これが「3時間の壁」です。
空港のカウンターで当日に荷物追加を申し込んだ場合、日本路線だと20kgパッケージで約1,360,000 VNDかかります。事前予約の680,000 VNDと比べると、ほぼ2倍。さらに重量超過が発生した場合は1kgあたり約340,000 VND(日本円で約2,000円強)が別途かかります。
注意:たとえば事前予約なしで25kgの荷物を持ち込んだ場合、当日20kgパッケージ料金+5kg分の超過料金が発生し、合計で約3,060,000 VND(18,000円〜20,000円)になることがあります。これは事前に30kg枠を予約した場合(約1,040,000 VND)の約3倍です。
さらに国際線では、機内持ち込み手荷物の重量チェックも結構厳しいです。7kg超過をゲート付近で指摘されると、その場で受託手荷物扱いに変更されて空港当日料金が適用されます。1kgあたり10〜20米ドル程度の課金事例もあるとのことで…正直、怖いですよね。パッキングのときにちゃんとスケールで計っておくのが大事です。
特大荷物・ゴルフバッグ・楽器の輸送ルール
[IMG_PLACEHOLDER]普通のスーツケースとは違う形や大きさの荷物を持っていく場合、「特大受託手荷物(Oversized Baggage)」という区分になります。これが結構細かいルールがあって、事前に確認しておかないとトラブルになりやすいです。
サイズ別の区分
通常の受託手荷物は、重量32kg以内・サイズ119cm×119cm×81cm以内が基準です。それを超えるものは特大扱いになり、最大200cm×119cm×81cmまで許容されます。
ゴルフバッグについては少し特例があって、3辺の合計が203cm以内であれば通常の受託手荷物として扱われる場合があります。ゴルフ旅行でベトジェットを使う方には朗報かも。
楽器の輸送はどうする?
楽器の輸送は、サイズと重量でルールが変わります。
- 小型楽器(バイオリンなど):56cm×36cm×23cm・7kg以内なら機内持ち込み無料
- 中型・大型楽器(チェロなど):重量75kg未満・規定サイズ超えは座席を別途購入して客室に固定して持ち込み可能。幅43cm以内なら1席、それ以上なら2席購入が必要
- コントラバスなどの大型楽器:ハードケースに収納して受託手荷物として預け入れ
高価な楽器を預ける場合は、万が一の破損に備えて航空保険の加入を強くおすすめします。ベトジェットの賠償額はかなり限定的なので、後述しますがカバーしきれないケースがほとんどです。
補足:楽器をチェックインカウンターで預ける際は、専用の免責タグを貼付するプロセスがあります。搭乗前に客室乗務員が収納の最終確認をする場合もあります。
機内持ち込み手荷物の重量制限と節約の裏技
[IMG_PLACEHOLDER]「受託手荷物の料金を節約したい!」と思って機内持ち込みだけで乗り切ろうとする方も多いと思います。私もそう思ったことがあります。でも、ベトジェットの機内持ち込みにも結構しっかりしたルールがあります。
| 項目 | 許容範囲 | 注意事項 |
|---|---|---|
| メインの手荷物 | 56cm×36cm×23cm以内 | 収納棚に収まる必要あり |
| 身の回り品(1個) | PCバッグ・ハンドバッグ等 | 座席の下に収まるサイズ |
| 合計重量(Eco/Deluxe) | 7kgまで | 2個の合計として計測 |
| 合計重量(SkyBoss) | 10kgまで | 2個の合計として計測 |
搭乗ゲート付近での抜き打ち重量チェックもわりと頻繁にあります。特にハードタイプのキャリーケースを持っていたり、免税店での買い物袋をたくさん持っていたりすると、再計測の対象になりやすいです。
ちょっとした節約の知恵として、超軽量タイプのスーツケース(自重2kg程度)を使うと、実質的に詰め込める荷物の重量を1〜2kg増やすことができます。スーツケース自体の重さって意外と見落としがちなんですよね。
ベトジェットの荷物追加料金を賢く抑えるための予約・手続きガイド
[IMG_PLACEHOLDER]ここからは、実際に荷物を追加するための手続き方法や、キャンペーンの活用法、そしてトラブル時の対処法についてまとめていきます。ここを知っておくだけで、かなり余計な出費を防げると思います。
20kg無料キャンペーンの活用法と注意点
[IMG_PLACEHOLDER]ベトジェットは定期的に「受託手荷物20kg無料」のプロモーションを実施しています。これ、うまく使えば本当にお得です。ただ、条件がいくつかあって、知らずに申し込むと「あれ、無料じゃなかった」となることもあります。
20kg無料キャンペーンの主な適用条件
- 主に「Eco」クラスが対象(予約期間と搭乗期間が厳密に設定されている)
- 予約手続き中に手荷物選択画面で「20kgパッケージ(0円)」を能動的に選択する必要がある
- 選択し忘れて予約完了した場合、後から無料で追加することはできない
- 日本発着の国際線直行便が対象になることが多い(往路のみなどの制約も)
- フライト日時を変更した場合、変更先がプロモーション期間外だと特典が失効する
予約画面で「0円」の荷物オプションが出てきたときは、絶対に選択するようにしましょう。ここをスキップしてしまうと後悔します。私も一度「あ、次の画面で選べるかな」と思って飛ばしたら選べなかったことがあって、地味にショックでした。
また、2024年後半から2026年にかけてのキャンペーンでは、20kgまで無料で、30kg以上にしたい場合はその差額分だけ追加購入できるプランも出ています。大きな荷物が必要な方にも対応できる内容になっているので、チェックしてみてください。
公式サイト・アプリでの荷物追加手続きの流れ
[IMG_PLACEHOLDER]荷物を事後追加する場合は、公式サイトの「マイフライト(My Flight)」機能を使うのが最も確実で安価です。手順はそんなに難しくないです。
- ベトジェット公式サイト(www.vietjetair.com)の「マイフライト」メニューにアクセス
- 予約コード(PNR:6桁のアルファベットまたは数字)、姓(ローマ字)、出発地を入力して検索
- 予約詳細画面から「追加サービスの購入(Add-on services)」を選択
- 希望の重量枠(20kg・30kgなど)を選んで決済画面へ進む
このPNRというのが曲者で、OTA(旅行予約サイト)経由で購入した場合は、OTA側の管理番号とベトジェットのPNRが別々になっています。eチケット確認書などに記載されている6桁のPNRをきちんと控えておきましょう。
補足:Trip.comなどのOTAアプリ上で直接ベトジェットの手荷物を追加できる機能も増えています。OTA側の手数料が乗ることもありますが、日本語サポートがある分、操作が楽という面もあります。
決済エラーが起きたときの対処法
[IMG_PLACEHOLDER]ベトジェットの決済システム、日本国内のクレジットカードと相性が悪いことがあります。楽天カードなどが「不正利用の疑い」でブロックされるケースが割と多いみたいです。うん、これは本当に焦ります。
試してみたい対処法
- カード会社に事前連絡:ベトナムの決済ゲートウェイを通じた取引がブロックされないよう、事前にカード会社へ連絡してロックを解除してもらう
- JCBブランドのカードを使う:比較的承認率が高いとされています
- Apple PayやSamsung Payを活用:カード情報を直接入力しないため、決済成功率が上がることがある
- 決済完了後は確認メールを必ずチェック:未決済のまま放置すると予約に反映されないので要注意
注意:決済が完了しているかどうかは、必ず確認メールで確認してください。システム上で「処理中」になったまま予約に反映されないケースがあります。出発までに時間がない場合は、すぐに代理店へ問い合わせる方が安心です。
荷物が破損・紛失したときの賠償額の実態
[IMG_PLACEHOLDER]受託手荷物が輸送中に壊れてしまったり、中身がなくなっていたりした場合、ベトジェットの賠償ってどうなるの?というのも気になるところですよね。正直に言うと、あまり期待しない方がいいです。
| 損害部位 | 賠償額(VND) | 日本円換算目安 |
|---|---|---|
| キャスター(1個) | 150,000 | 約900円〜1,000円 |
| ハンドル(持ち手) | 150,000 | 約900円〜1,000円 |
| ファスナー(ジッパー) | 150,000 | 約900円〜1,000円 |
| 表面の亀裂・深い凹み | 300,000 | 約1,800円〜2,000円 |
| スーツケース底部の破損 | 200,000 | 約1,200円〜1,400円 |
最高でも約300,000 VND(2,000円程度)です。高価なスーツケースが壊れても、修理費用をカバーできるレベルではないですね。宝石・現金・重要書類・電子機器などの貴重品を受託手荷物に入れることは固く禁じられており、これらの紛失・破損には一切責任を負わないとのことです。
海外旅行保険に加入しておくと、航空会社の賠償限度額を超える損害をカバーできることが多いです。高価な荷物を預ける場合は特に、旅行前に保険内容を確認しておくといいかなと思います。
トラブル時の問い合わせ先:日本語対応窓口まとめ
[IMG_PLACEHOLDER]どうしても解決しないトラブルが起きたとき、言語の壁は本当に大変ですよね。ベトジェットは基本的にベトナム語・英語対応ですが、日本国内には日本語で相談できる窓口があります。
| 窓口名 | 連絡先 | 特徴 |
|---|---|---|
| ベトジェット日本地区総代理店(東京) | 03-5937-0821 | 日本語対応、電話での相談に最適 |
| ベトジェット日本地区総代理店(大阪) | 06-6265-2515 | 日本語対応、予約管理の代行相談 |
| ベトナム・コンタクトセンター | +84-1900-1886 | 英語/ベトナム語、24時間対応、通話料高め |
| カスタマーサービス・メール | 19001886@vietjetair.com | 英語/ベトナム語、返信まで3〜5営業日 |
公式サイトやアプリでの操作が全くうまくいかない場合や、決済エラーが何度も繰り返される場合は、出発まで時間があるうちに日本国内の代理店に電話するのが一番早いと思います。OTA経由で購入した場合は、まず当該OTAのカスタマーサポート(24時間対応が多い)に問い合わせると解決が早いこともあります。
ベトジェットの荷物追加料金で損しないための総まとめ
[IMG_PLACEHOLDER]さて、かなり長くなりましたが、ベトジェットの荷物追加料金について重要なポイントをまとめておきます。
ベトジェットの荷物追加料金で損しないための3つのポイント
- 出発の3時間前までにオンラインで手続き完了:空港当日料金は事前予約の約2〜3倍。パッキング後に重量を確認して、超えそうなら早めに追加購入を
- EcoクラスとDeluxeクラスの差額を計算する:荷物20kgを事前追加する費用を考えると、Deluxeクラスとの差額が意外と小さいことも。プロモーション期間の「20kg無料」も要チェック
- 公式サイトのマイフライト機能を活用・PNRを必ず控える:OTA経由で購入した場合も、6桁のPNRがあれば公式サイトで荷物追加ができます。決済エラーが起きたら日本国内の代理店に相談を
ベトジェットはルールを正しく理解して計画的に使えば、本当にコストパフォーマンスが高い航空会社だと思います。反対に、何も知らないまま当日空港に行くと、かなりの出費になることも。この記事が、そういった余計な出費を防ぐための参考になれば嬉しいです。
最後に、料金や条件は変更になることがあります。最新の正確な情報は必ずベトジェット公式サイトでご確認ください。また、保険や費用に関する最終的な判断は、専門家や公式窓口にご相談いただくことをおすすめします。
